男性介護者(ケアメン)の特徴。それは周りに助けを求めず一人で抱え込みやすいこと

かわぞえ ゆうき 

男性介護者(ケアメン)の特徴。それは周りに助けを求めず一人で抱え込むこと

どうもです!

すでに何人かの男性介護者、いわゆるケアメンさんを取材したり、関連書籍や映像を見たりしてわかった彼らの特徴、それは「周りに助けを求めず一人で抱え込みやすいこと」なんですよね。

👇たとえばこのの方のように。

ケアメンのよくある課題

もう少し分解すると、

  • なんでも一人でできるという過信している
  • その割には弱い部分は人に見られたくない
  • 周りに親しい友人など相談者がいない
  • ケアマネなどの助言にも耳を貸さない
だから気がつくと抱え込んでしまっている。

最悪の場合、被介護者への虐待へと発展するわけです。

実際、男性が虐待に走るケースが全体の6〜7割(うち息子4割、夫2割)にのぼります。

どうすればいいか?

手遅れにならないように、

  • 自分は大変であることを外に発信し手助けを求める
  • ヘルパーなどの外部を頼る。アウトソースを活用する
  • 悩みを相談し合えるようなネットワークを持つ
といったことが必要です。

👇専門家はこう指摘します。

旧来の“男らしさ”という幻想を捨てよう

社会学者の平山亮氏が著書『介護する息子たち』でも指摘しているように、男性は自分のことをすべて自らおこない、人に頼らず生きていける自立性こそが、“男らしさ”だと考えがちですが、この理想像はもはや幻想でしかありません。

「おれがやるしかない」といった、へんてこりんなプライドみたいなものは、さっぱり捨てましょう。

一人でがんばりすぎると、いつか自分にはね返ってきますから。

父よ、母への介護をがんばりすぎないでくれ。

2018.06.11

ではまた!

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